~My Diary~

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仕事

 

記事1つ目

2-⑤片思いの人必見!相手への連絡について~

「片思い」は、辛いですよね。

また会う前は、連絡でコミュニケーションを取るしかないので難しいです。

これは、やってもいいの?

これは、やってはダメなの?

など

様々な葛藤が出てきますね。

今回は、片思いの人へ向けた相手への連絡について書きます。

 

距離を縮めようとしない

いきなり距離を縮めようとすると

相手もドン引きしてしまいます。

まずは、軽い友達感覚くらいのやり取りから。

仕事の話、他愛もない話など

相手が心を開いてくれるやり取りを心掛けましょう。

けして質問責めなど相手が驚いたり引いたりするような行動は止めましょう。

 

連絡の頻度を気にしない

連絡は、それぞれのペースがあります。

自分が毎日連絡を取りたいと思っても

相手がそう思っているかどうかわかりません。

連絡は、頻度ではなくて中身で判断して下さいね。

連絡の回数が少なくても濃いやり取りが出来ていればそれで問題無いです。

 

既読スルーを気にしない

男性は、女性と違って連絡がマメという人が少ないです。

ですから「既読だけをつけてそのまま返さない」いわゆる既読スルー

これは、日常茶飯事的なことなので

もし万が一既読スルーされても気にしないで下さい。

既読スルーされても気にせず、数日間隔を空けて再度連絡をしてみましょう。

既読スルー=脈なし

こう考える女性が圧倒的に多いと言われています。

しかし既読スルーされたからといって必ずしも脈なしとは言えません。

大概の男性は、何の悪気もなく既読スルーをしています。

無意識にしているという男性もいます。

ですから落ち込まず、前を向いて次を考えましょう。

慣れてきたら質問をする

最初は、友達感覚で連絡を取り始めて

ある程度慣れてきたら

細かい質問をするようにしましょう。

例えば

生年月日、星座、好きなタイプ、好きな人がいるかどうか

好きな音楽、出身校、職業など

質問事項は、たくさんあります。

ですが慣れていない状態で質問をしたら

相手がビックりしてしまう可能性があるので

慣れてくるまで質問は我慢しましょう。

慣れてくるまでは、相手が心を開いてくれるような

やり取りをしましょう。

 

ありのままの自分で

顔が見えないからいいやと思い自分を偽っている人がいます。

しかし、これは絶対ダメなことです。

連絡の時点で偽った自分を作ってしまうと会ったときが大変です。

相手の印象が気になると思いますが

あくまでも、ありのままの自分でいましょう。

 

まとめ

片思いの人必見!相手への連絡について書きました。

まだ会ってもいない状態での連絡は、一番不安になります。

しかし不安になっていたら前へは進めないので

偽りを作らず、ありのままの自分で連絡を取りましょう。

 

 

記事2つ目

~いつも振られてしまう!その理由を徹底解明~

女性の中には、「いつも振られるのは、私」という人もいます。

また、1回ならまだしも

お付き合いする度に「振られてしまう」という人もいます。

気にしない人もいますが

気にしている人もいます。

「なんで?どうして?」という疑問を抱いている人もいます。

ケンカ、お互いの性格の不一致などから振られてしまうのは

仕方ないことなのですが

いきなり別れを告げられたり

「重い」など傷つくことを言われてしまう場合には

何か原因があるかもしれません。

今回は、いきなり別れを告げられたり

傷つくことを言われたりして振られてしまった場合に着目して徹底解明していきます。

もし1つでも思い当たる節があるならば、改善していくように心掛けましょう。

 

~随時彼の行動を把握しようとしていないか?~

お付き合いすると

彼=自分の物と勘違いする人がいて

随時彼の行動を把握しようとする人がいます。

実は、これ「それダメ」に入るのです。

なぜダメなのかというと

随時彼の行動を把握する。これは女性にとって当たり前のことでも

彼にとっては「気が休まない」「ストーカー」と捉えられてしまう可能性があるからです。

毎回ではなくたまに彼に「何しているの?」と聞くぶんには構いませんが

毎日、連絡取る度に「何しているの?」と聞いたり

「出掛ける」と言われたら「どこへ行くの?」などと詳しく聞いたり

してはいけない項目に入ります。

最初は、男性も教えてくれますが

お付き合いが長くなってくると

段々男性もうっとうしくなってきたり

揉めたりケンカの原因になったりするので

随時彼の行動を把握しようとするのは、止めましょう。

 

 

 

~嫉妬・束縛をしていないか?~

これも女性の中では

よくあるある項目に入っているのですが

実は、これも「それダメ」に入るのです。

男性で「嫉妬深い」「束縛し過ぎる」というのは、あまり聞きません。

しかし女性が「嫉妬深い」「束縛し過ぎる」というのは良く聞きます。

なぜダメなのか?というと彼の自由を奪ってしまうからなのです。

彼女と会っていない時は、彼が何をしようが彼の自由です。

もちろん彼女に言われる権利は、ありません。

しかしながら女性の中には

「出掛ける」と言ったら「誰と出掛けるの?」

「私とは出掛けてくれないの?」「なんで〇〇君ばかり出掛けるの?」などと

嫉妬するようなことを言ったり

「出掛けてもいいけど必ず連絡してよね」「出掛けても連絡くらい出来るよね」

「出掛けている時でもLINEしていようね」「どこへ行くのか教えてね」など

相手を縛るようなことを言ったりしている人もいます。

このようなことを繰り返していると

彼の気持ちが段々離れていってしまう可能性が高くなってしまいます。

嫉妬・束縛をしたくなる気持ちも分かりますし

相手の素性を知りたい気持ちも分かりますが

黙って相手のことを見守るということも大事になってくるのです。

 

~連絡の強要をしていないか?~

これは、女性の中で最も多いと言われているのですが

実は、これも「それダメ」に入るのです。

なぜかというと束縛と関連するのですが

男性は、基本的に縛られるのが嫌いだからです。

女性は、毎日でも連絡を取りたいと思う派が圧倒的に多いのに対して

男性は、毎日の連絡は苦痛と感じる人が圧倒的に多いのです。

男女の価値観の違いから生じることなのですが

このことを上手く「女性側」が理解して

連絡強要をしないということが大事になってきます。

男性に「連絡してよ」「なんで既読スルーするの?」

「なんで未読スルーするの?」「連絡する時間くらいあるでしょ」など

責めるようなことを言うのは簡単ですが

責めれば責めるほど男性の気持ちは薄れていき、離れていってしまいます。

特に「連絡」のことに関して

何度も衝突していたり

何度も彼氏に自分の意見を言って直させようとしている人は危険です。

早い人だと手遅れになっている可能性もあります。

どうしても彼のペースに合わせられないという人は

「毎日連絡する」ではなく「3日に1回」など

連絡の回数を減らして少しずつ彼のペースに合わせられるようにするのがいいです。

 

~何かにつけて浮気を疑っていないか?~

これも女性が圧倒的に多いのです。

連絡が無いと不安になり浮気を疑い相手を責める。

なんていう話「良くあるある話」に入っていると思いますが

これも「それダメ」に入るのです。

なぜかというと考えれば分かるのですが

「浮気をしている」という証拠がどこにも無いからです。

一方的に不安になって、勝手に「浮気している」と解釈して勝手に相手を責める。

これでは、責められた彼が可哀想です。

証拠があるなら仕方ありませんが

「連絡がない」「何をしているかわからない」などの不安から

すぐに「浮気」を疑うのは、良くないことです。

彼には、彼の都合があるので連絡が無い時もあります。

また、男性は基本的には

「~しているよ」などと報告の連絡は、しません。

それを理解した上で接するようにしなければ

お付き合いが上手く成り立たなくなってしまうのです。

 

 

 

記事3つ目

~大好きな彼とずっと一緒にいたい!彼を飽きさせない女性の特徴~

「大好きな彼とずっと一緒にいたい」

このような願望は、女性ならば誰もが一度は持つことです。

しかしそれが叶うのは、なかなか難しいですよね。

浮気だったり不仲だったり価値観の不一致だったり

いろいろあると思います。

ですが、なかには彼が飽きてお別れというパターンもあるようです。

彼を飽きさせない。ずっと一緒にいたいと思わせる。

こういうことが、もし出来るとするならば

彼とお別れする確率がかなり下がるわけです。

何もしないでいつ振られるのかなと不安になりながら過ごすより

彼を虜にさせようくらいのちょっと自意識過剰気味な考えを持った方が

ずっといいと思います。

では、どうしたら彼を飽きさせないのか?

これについて書いていきます。

 

~交際期間が長くなっても美意識を持ち女性を捨てない~

これは、どういうこと?と疑問に持つ人もいるかもしれませんが

片思い中そして片思いから両想いになり付き合い始めると

相手に良いところを見せようと思うので

自分磨きをしたり、毎回違う服装をしたり、お化粧を変えたり

髪型を変化させるなど一生懸命行うのです。

しかし付き合いが半年、1年、1年半と段々長くなると

気の緩みが出てきて

だんだん「ずぼら」な部分が出てくるのです。

「どうせ離れないよ」「たまには、すっぴんでもいいよ」

「素を見せた方がいいよね」など

心の中に誰もが持っていると言われている「闇の部分が」現れて

行動を移させてしまうのです。

そうすると服装は毎回同じもしくはスウェット

化粧もしない、髪はストレートのまま

あるいは、寝癖直しで直しただけなど

男性をがっかりさせてしまうような部分が出てきてしまうのです。

男性は「彼女にはいつでも綺麗でいてほしい」という

密かな願望を持っているのです。

そんなの無理と思うかもしれませんが

「ずぼらな部分」を出さず

交際期間が長くなっても美意識を忘れずにいれば

自然と綺麗なままを保つことができるのです。

 

~連絡が来るまで待てる女性になる~

これは、読んで字の如くという感じなのですが

男性は、基本「マメ」な人が少なく

現在支流となっているLINEで文章を送っても

すぐ既読を付けて、すぐ返すということは無いに等しいです。

大概の男性は

既読(読んだよの合図)を付けて

自分のことが済んでから返すパターンなのです。

その返す時間は、状況によって違います。

数時間、数日など様々なパターンが考えられます。

しかしながら女性は、男性と反対で

「待つ」ということが出来ない人が圧倒的に多いのです。

数時間返ってこないだけで一方的に不安になり、また文章を送る。

既読は(読んだよの合図)と捉えられず

一方的に「既読スルーされた」と騒ぎ

「なんで既読スルーするの?」などと相手を問い詰める。

最初の頃は、男性も上手く流しますが

繰り返しされると「うっとおしく」なって飽きさせてしまうのです。

連絡が来なくても不安にならず「またか」くらいの調子で

上手く流して心に余裕が持てるといいですね。

そうすることによって

男性は「良い彼女だな」と思って長続きするのです。

 

~依存はしない!1人の時間を持てる女性になる~

女性は、毎日でも会いたいと思う人が大半です。

恋をしたら「男性中心!自分のことは後回し」

これが女性の特徴です。

しかし男性は、違います。

「仕事」「プライベート」「彼女」

3つをきっちり分けます。

ですから「毎日」会えるということは、ほぼ無くて

会えても週1とか2週に一度でしょ。

会えない人だと月1とかになりますね。

「デートに誘ったけど断られた」なんてことは、良くあります。

しかしながら断られても

けして男性を責めるようなことは、してはいけません。

「なんで会えないの?」「私のこと愛してないの?」など

彼を困らせるような言葉もダメです。

断られたら、そのまま引きましょう。

そして会えない時間は、どうするかというと

「1人の時間を過ごす」

これが大事なポイントになります。

もちろん連絡は取っても良いです。

しかし、けして「会いたい」という言葉を口にしてはダメです。

1人で買い物したり、友達や家族と出掛けたり

ヨガに挑戦するなど

次に会うことを考えると

することは、いっぱい出てくると思います。

会えないからと言って不機嫌になったり

四六時中彼のことを考えているよりも

1人の時間を満喫した方がいいですね。

そうすることによって

男性から「自立した女性」と思われるようになり

飽きられず関係を継続することが出来るようになるのです。

 

~追われる女性になる~

これも大事なポイントになります。

追われるというのは、どういうことかというと

自分から連絡をしなくても相手から連絡が来る。

まずは、これが基本になります。

男性は、自分が「追う」立場になると

飽きませんし、離そうとしません。

しかしながら逆に「追われる」立場になると

うっとおしくなって

「飽きた」「別れたい」などという

感情が出てきてしまうのです。

「自分から連絡しなくても彼から連絡が来ている」

こうなったらほぼ追われていると思っていいのです。

あとは、これを継続するだけです。

継続するには

「連絡したい気持ち」を抑える必要がありますが

慣れてくると

「来るまで待つ」ということが自然と出来るようになります。

 

~まとめ~

彼を飽きさせない女性

言葉だけだと難しくなりますが

「ポイント」を掴んで

それを実行するだけで

変身することができるのです。

 

記事4つ目

~いつまでも仲良しでいられる秘訣~

お付き合いしたからには、いつまでも仲良しでいたい

このような願望を持っている人は、多いと思います。

この願望が叶ったら嬉しいですよね。

何もしなければ願望は、叶いませんが

努力をすれば願望は、叶います。

ではどのようにしたら、いつまでも仲良しでいられるのでしょうか?

秘訣さえ知っていれば、後はそれを実践するのみ。

ぜひ秘密を知って、彼にわからないように実践してみましょう。

 

~連絡は自分からではなく彼からさせる~

これは、女性にとって苦痛でもあり難しいと思いますが

「重要」「緊急」など今すぐ必要な連絡以外は

彼から連絡をさせるように心掛けましょう。

男性は、基本的に連絡がマメという人が少ないので

なかなか難しいかもしれませんが

自分からではなく彼から連絡をさせることで

自分が有利に立つことができます。

自分が有利に立たないと

仲良しでいるのは難しくなります。

自分から連絡をしなければ彼が気になり連絡をしてくる

このような流れができると一番いいです。

女性と同じように男性も

「本命には嫌われたくない」という思いがあるので

毎日ではなくても必ず連絡は、来ます。

もし連絡が無ければ本命ではないということです。

また、連絡を彼に合わせることによって

彼自身が「連絡する事」への苦痛やプレッシャーを感じなくなるので

よりスムーズな交際ができます。

そして彼が「自分に合わせてくれる」と気付けば

彼なりのペースを作ってくれるので負担も減ります。

連絡は、「強要」させるものではないので

連絡のことについて責めたりしないようにしましょう。

 

 

 

~お互い自立した時間を持つ~

「自立した時間」

これは、どういうことかというと

連絡を取らない、会わない時間を作ることです。

毎日連絡を取ったり

毎日会うなど

カップルによって付き合い方は、十人十色なので

どのような付き合い方をしようが自由なのですが

毎日連絡取る、毎日会うなどしていると

飽きるのが早くなってしまったり

冷めるのが早くなってしまったりする傾向があるようです。

結婚している訳ではないですし

お互い独身なので何をしようが自由なわけです。

独身を満喫しようとしている人もいます。

もちろんそれを縛り付ける権利は無いです。

ですから「独身」だからこそできる

「自由」を満喫させてあげるという意味でも

連絡を取らない、会わない時間を作ることが大事になってくるのです。

女性は、男性と違って

「彼氏に合わせる」という傾向があるので

どうしても自分の時間を削ってまで会いたいと思ってしまったり

毎日でも連絡をしたいと思ってしまったりするのですが

それが裏目に出てしまう場合もあるので

彼氏が「自分1人」の時間を作っているのと同じように

「自分1人」の時間を作って自分の時間を満喫しましょう。

自立した時間

連絡を取る、会う

これを上手く両立させることが

いつまでも仲良しでいる秘訣になってくるのです。

 

~ありがとう、ごめんね。を必ず言うこと~

「ありがとう」「ごめんね」

これは、常識的な言葉なのですが

お付き合いが長くなってくると

つい「後で言えばいいや」と思うようになり

その場で言わなくなるのです。

実は、これ一番やってはいけないことですし

2人の仲に亀裂を入らせてしまう要因になってしまうのです。

何かをしてもらったら、その場で「ありがとう」

自分が悪いと思ったら、その場で「ごめんね」と

言うように心掛けましょう。

上記で説明したように「後でいいや」は、オススメしません。

「後でいいや」を繰り返していると

言うタイミングを逃してしまう可能性が出てきますし

万が一、言うタイミングを逃してしまって

そのままにしておくと

段々ルーズな関係になってきてしまいます。

「親しき中にも礼儀あり」という言葉があるように

何ヶ月付き合っても、何年付き合っても

「ありがとう」と「ごめんね」は、その場で言うようにしましょう。

 

~スキンシップを大事にしよう~

付き合いが長くなると

「体」の方もマンネリ化してきますし

「キス」や「ハグ」「手繋ぎ」をしなくなったりする傾向が多いのですが

スキンシップというのは、どれだけ付き合っても大事になってきます。

スキンシップは、「体」だけではありません。

お部屋で過ごしている時に「キス」したり「ハグしたり」

お出掛けしたら「手を繋ぐ」など

スキンシップの方法は、いっぱいあります。

「もう付き合いが長いし、いまさら」なんて思っているのは

すでに黄色信号(注意)なのです。

何ヶ月付き合っても

何年付き合っても

自分達なりのスキンシップを取っているカップルの方が

仲良しでいる傾向があるのです。

また、ケンカしたり揉めたりした後のスキンシップも大事になります。

ケンカや揉めるということは、お互いの心にダメージを与えます。

その与えたダメージを癒したり、消したりする意味で

スキンシップは、とても大事になってきます。

「ごめんね」をした後に甘えたり、キスしたり、ハグしたりなどして

お互いのダメージを消しましょう。